さて、43℃のヨーグルティアの中で10時間かけて培養したR-1ヨーグルトは
完全に冷えるまで冷蔵庫に静置して完成となります。
1Lの牛乳とR-1ドリンクタイプ約50mlだけで、
こんなにしっかりとしたヨーグルトが出来上がりました。
普段は各自の器にヨーグルトとフルーツを盛りつけて配膳しますが、
ゆっくりできる休日の食卓では、たまには自分でトッピングをさせてみたり。
刻んだフルーツと、春に作ったいちごシロップ。
フルーツグラノーラやレーズン、
メープルシロップや練乳などが代わりに並んだりも。
ふんだんに作り置きがあるので、おかわりも可。
たったこれだけの事でも、朝食ビュッフェのヨーグルトみたいと子どもは喜びます^^
カステヘルミのボウルではちょっとサイズが大きいと思っていたので、
ちょうどいいボルミオリロッコのボデガが朝のヨーグルトの定番になりました。
暑い暑いと思っていたら、今度は急に冷え込んできましたね。
ヨーグルトを食べて今年も風邪予防を頑張ります!
こんばんは、昨年ERIさんのブログ記事を読んでヨーグルティアを購入した一人です。
返信削除今夏から海外へ転居しておりますが、こっちでもヨーグルティアをが大活躍です。
うちも5人家族&ヨーグルト好きが揃っているので作ってあげると喜びます。
種菌が悪いのか温度の管理が悪いのか、とても柔らかいものですけど。
ビュッフェスタイルいいですね。うちは専ら砂糖を振り掛けるだけなので、
今度週末の朝食に試してみたいと思います♪
こんばんは♪
削除この夏からという事は、まだ行かれたばかりなのですね。
いろいろ大変だと思いますが、それでも日本の習慣通りヨーグルトを手作りなさっていらっしゃるなんて
すごいです、尊敬します!
ゆるいのですか、、なぜでしょうね。。
牛乳が違うのか、はたまた日本のヨーグルトとは合う温度が違うのか、、
上手くできるようになると良いですね、、頑張って下さい!
ビュッフェスタイル、こちらとしては簡単なのですが喜びますよ♪
欲張る子、盛りつけの見た目にこだわる子、必ずおかわりをする子、、
子どもの個性が出て面白いです^^