記念すべき初めてのストウブ料理は、じゃーん!そら豆でした。
でも、料理というレベルではないですね(笑)
さやごと熱したお鍋に放り込んで、加熱するだけ。
アウトドア料理で、こうやってさやごと炭火で焼いて食べる方法があるんです。
さやが真っ黒になっても、中身はじんわり蒸し焼き状態になるだけでいい感じ。
ストウブでは、さやが真っ黒になるということはなかったけど、
中身はほっこり火が通っていました。
ほくほくのところを、お塩をつけていただきました。
ストウブは、本当に無水調理に向いているんですね。感激です。
今まではドイツのシラルガンというガラスコーティングの鍋でやっていました。
無水でやると食材が貼り付くのが悩みでした。
ストウブは、油なしでも全くくっつかなくてノーストレスで調理できました。
これでステーキや餃子を焼いても美味しいんだろうな。
庭に咲いたピンク色のカラーの花。
子どもたちが踏んじゃって長い茎が折れてしまっていました。
可哀想なので、キッチンのカウンターに生けています。
キッチンがモダンなかんじになって、自己満足。
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